キーボックスが開かない場合の対応方法とは

キーボックスが開かない場合の対応方法とは

キーボックスの中に、玄関の鍵を入れて目立たない場所にキーボックスを置いていたり、倉庫の鍵をキーボックスに入れて保管しているケースがあります。
キーボックスは、3桁または4桁のダイヤル式、プッシュボタン式のタイプがあります。
ダイヤル式なら4桁のタイプ、プッシュボタン式なら何桁でセットしたかわからないため、防犯性に優れています。
しかし、キーボックスの開錠番号を忘れてしまった場合、いざという時に開かず困ってしまいます。

キーボックスの中に、玄関の鍵を入れて目立たない場所にキーボックスを置いていたり、倉庫の鍵をキーボックスに入れて保管しているケースがあります。 キーボックスは、3桁または4桁のダイヤル式、プッシュボタン式のタイプがあります。 ダイヤル式なら4桁のタイプ、プッシュボタン式なら何桁でセットしたかわからないため、防犯性に優れています。 しかし、キーボックスの開錠番号を忘れてしまった場合、いざという時に開かず困ってしまいます。 今回はキーボックスが開かない場合の対応方法について詳しく紹介します。

今回はキーボックスが開かない場合の対応方法について詳しく紹介します。

初稿 2023/9/19
追記 2024/5/25

心当たりのある番号を試してみる

可能性がありそうな番号を試してみましょう。電話番号や住所、自分や家族の生年月日を試してみましょう。家族間のみが分かる番号なら良いのですが、第三者が推測できそうな番号をセットするのはやめましょう。案外ありがちな話でスマホのメモ機能を使ってメモしていた事を忘れているパターンですね。この場合は、スマホであればパスワード系のアプリに入れてあったり、メモ帳系のファイルに保存してあったり、よく聞くのは電話帳の自分欄にメモしてあったりと、案外忘れる想定で自分に対してメモをしている場合もありますので、慌てずに一度特にスマホにメモを入力していないかを確認するはおすすめです。

000から順番に試してみる

3桁なら000、4桁なら0000から順番に試してみましょう。
3桁なら999通りのため時間が許せば開けることが可能です。しかし、4桁の場合9999通りのため確認に長い時間が必要です。
時間がなく、緊急を要する場合には、鍵業者に依頼するのがおすすめです。

のこぎりなどで切断してみる

金切のこぎりがあれば金属やプラスチックなどの硬いものでも切断できます。
金切のこぎりはホームセンターで販売されています。もし自宅に金切のこぎりが無い場合は、わざわざホームセンターで購入せず、鍵業者に連絡する方が確実です。

上手く鍵の引っ掛かり部分が切断出来て開けることが出来れば良いのですが、切断したものの開かないケースもあります。
せっかくキーボックスを切断・破壊したのに開かなければさらにダメージが増します。

南京錠のように、U字型の金属でロックされている場合、その部分を切断して、キーボックス本体を鍵業者に持ち込むことによって安全に開けてもらうことも可能です。

引きながらダイヤルを回して手ごたえをみる

ダイヤル式の場合、ツルと呼ばれるU字の部分がついています。
このツルを引っ張りながら、番号を順番に合わせる作業で鍵を開けます。

1桁目からゆっくり番号を合わせて緩んでいる番号を見つけます。異なる番号の時は緩みがありません。
1桁目を合わせたら2桁目、3桁目と順番に合わせていきます。
このやり方でも失敗する場合がありますので、無理せず鍵業者に連絡しましょう。

鍵のトラブルを扱う鍵業者に依頼する

キーボックスの開け方について、破壊する方法から、番号を1つずつチャレンジする方法など紹介しましたが、時間と手間がかかります。
プッシュボタン式の場合、自分で開けるのは困難になります。

すぐにキーボックスを壊さず開けたい場合は鍵業者に依頼しましょう。
電話連絡から到着まで~30分ほどですが、作業依頼が多い場合や作業員の位置から距離がある場合は、もう少々待つ場合があります。

鍵業者なら24時間対応を受け付けておりますが、悪質な業者に連絡してしまわないよう注意しましょう。
電話連絡時におおよその料金を確認することも大切です。

鍵業者に鍵開けを依頼した場合、キーボックスの鍵開けにかかる費用は6千円~1万円前後で、深夜時間帯や距離がある場合はもう少々上乗せになる可能性があります。
「鍵開け○○円~」のような表記で一見安く対応してもらえるように思えますが、「~」に騙されないよう注意しましょう。
鍵開けの基本料金のみで、出張費用などの追加料金が次々と上乗せになる可能性があります。
悪質な業者に連絡してしまわないよう、普段から鍵開けで困った際にどこに依頼するか調べておくことも大切です。

キーボックス以外の対策方法について

キーボックスが開かない場合や、別の方法で鍵を管理したい場合には、以下の代替案があります。

  • スマートロック:
    • スマートフォンで操作: スマートフォンと連携することで、リモートで鍵の開閉が可能です。鍵の紛失や忘れ物の心配が減ります。
    • セキュリティ強化: 暗証番号や指紋認証、顔認証など、多様な認証方法が利用できます。
  • 指紋認証ロック:
    • 指紋で認証: 指紋認証で開閉するタイプのロックを導入することで、鍵を持ち歩く必要がありません。セキュリティも高まります。
  • カードキーシステム:
    • カードで操作: カードを使ってドアを開閉するシステムです。カードは財布やバッグに入れて携帯しやすいです。
  • 古典的な手法ではありますが隠し鍵の利用:
    • 安全な場所に隠す: 予備の鍵を安全な場所に隠しておくことで、緊急時にアクセスできます。防犯性を考慮して、目立たない場所に隠しましょう。
  • 近隣の信頼できる人に預ける:
    • 信頼できる家族や友人に鍵を預ける: 緊急時に助けてもらえるように、信頼できる人にスペアキーを預けておくと安心です。

キーボックスが開かない場合の対処方法としては、正しい番号や鍵の確認、潤滑剤の使用、慎重な操作、専門業者への連絡が挙げられます。キーボックス以外の鍵管理方法としては、スマートロック、指紋認証ロック、カードキーシステム、隠し鍵の利用、信頼できる人に預ける方法があります。これらの方法を活用することで、鍵の管理をより安全かつ便利に行うことができます。

まとめ

キーボックスを自分で開けようとすると、時間と手間がかかります。
安心・安全に鍵を開けたい場合は、鍵業者に連絡しましょう。

キーボックスの鍵開けで悪質な業者に連絡してしまわないよう、事前に料金を確認しましょう。

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